製品案内PRODUCTS

細胞培養用コラーゲン

Cellmatrixセルマトリックス

発売開始から30年経った今も、多くの研究者に愛用されています。お客様のニーズにあった製品をお選びください。

三次元培養用コラーゲン / コーティング用コラーゲン
セルマトリックスの選び方

三次元培養用コラーゲン /
コーティング用コラーゲン

★濃度3 mg/mL、pH3のコラーゲン液
■保管条件 冷蔵保管(4℃~8℃)
■有効期限 製造日から1年

Type I-A

・コラーゲン・ゲル培養に最適
・ゲルの透明度が高く、顕微鏡観察が容易
・豚腱由来の酸抽出コラーゲン

Type I-P

・コラーゲン・ゲル培養、コラーゲン・コート培養に推奨
・Type I-Aよりも柔らかいゲルを形成
・豚腱由来のペプシン可溶化コラーゲン

Type I-C

・コラーゲン・コート培養に推奨
・豚皮由来のペプシン可溶化コラーゲン

Type III

・コラーゲン・コート培養に推奨
・ゲル化しません
・豚皮由来のType IIIコラーゲン

Type IV

・コラーゲン・コート培養に推奨
・ゲル化しません
・牛水晶体前包をペプシン処理して精製したType IVコラーゲン

コラーゲン・ゲル包埋培養したマウス乳癌細胞の増殖形態

コラーゲンゲル培養キット / 濃縮培養液 / 再構成用緩衝液

■保管条件冷蔵保管(4℃~8℃)■有効期限4ケ月

コラーゲンゲル培養キット

コラーゲンゲル培養キット

■キット内容

セルマトリックス Type I-A 20 mL 1本
濃縮培養液(ハムF-12、MEM) 各5 mL 各1本
再構成用緩衝液
濃縮培養液

濃縮培養液

コラーゲン・ゲル培養用に調製された濃縮培養液
10倍濃縮品としてハムF-12培養液、MEMハンクス培養
液、DF培養夜(DME:F-12=1:1)、199培養液
5倍濃縮品としてDME培養液、RPMI-1640培養液を取
りそろえております。

再構成用緩衝液

再構成用緩衝液

コラーゲン・ゲル培養用に調製された再構成用緩衝液

■組成

水酸化ナトリウム 50 mM
炭酸水素ナトリウム 260 mM
HEPES 200 mM

セルマトリックス価格表(消費税別)

製品名 内容 標準価格
セルマトリックス Type I-A 20 mL ¥10,000
100 mL ¥30,000
セルマトリックス Type I-P 20 mL ¥7,000
100 mL ¥20,000
セルマトリックス Type I-C 20 mL ¥7,000
100 mL ¥20,000
セルマトリックス Type III 5 mL ¥11,000
20 mL ¥33,000
100 mL ¥110,000
セルマトリックス Type IV 5 mL ¥17,000
20 mL ¥51,000
100 mL ¥170,000
コラーゲンゲル培養キット 1 kit ¥16,000
ハムF-12濃縮培養液 100 mL ¥5,000
MEMハンクス濃縮培養液 100 mL ¥5,000
DF濃縮培養液 100 mL ¥5,000
199濃縮培養液 100 mL ¥5,000
DME濃縮培養液 100 mL ¥6,000
RPMl-1640濃縮培養液 100 mL ¥5,000
再構成用緩衝液 4 mL 15本 ¥6,000

コラーゲン・ゲル培養の方法

以下のA、B、Cの溶液を用意します。

A:CeIlmatrix Type I-A またはI-P
B:10倍濃度の濃縮培養液1)
C:再構成用緩衝液

冷却しながら、A(8容量)とB(1容量)を泡立てないようによく混合します。
次に、C(1容量)を加えて混合します1)。

1)5倍濃度の濃縮培養液を使用される場合はA:B:C=7:2:1になります。

コラーゲン・ゲル上培養

細胞をコラーゲンゲルの上で培養する方法です。

コラーゲン・ゲル上培養

冷却した上記コラーゲン混合溶液を培養皿に分注し、37℃で30分間加温するとゲル化します。

細胞分散液をゲル上に播きます。
細胞がゲルに接着した後は通常の単層培養と同様に培養を行えます。

コラーゲン・ゲル包埋培養

細胞をコラーゲンゲルの中で三次元的に培養する方法です。

コラーゲン・ゲル包埋培養

冷却した上記コラーゲン混合溶液に遠心回収した細胞のペレットを加え混合します。

この細胞を含んだコラーゲン混合溶液を培養皿に分注し、37℃で30分間静置しゲル化させます。

ゲル形成後、培養液を重層し、以後は通常の培養と同様に行います。

コラーゲン・コートの方法

コラーゲン・コートの方法

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研究専用試薬
本製品の使用は、研究用に限定して販売しています。医薬品の製造、品質管理、各種診断、治療及び研究など、その使用目的にかかわらず、人体には使用しないでください。