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米国でのBSE感染牛発生を受けての弊社の対応について

2003年12月26日
新田ゼラチン株式会社

米国産牛骨の安全性確認

弊社では、日本でのBSE発生(平成13年9月)後、厚生労働省の通知「特定部位を含む恐れのある牛由来原材料を使用して製造又は加工された食品の安全性確保について」(食発第294号)に従って、牛由来製品の安全性確保に努めてきました。

今回、米国でBSE罹患牛が確認されたことを受け、使用しています米国産牛骨につきまして、再度、以下のとおり安全性の確認をいたしました。

  • 厚生労働省通知(食発第294号および308号)でいう特定部位「脳、眼を含む頭部、脊髄、回腸」の使用はありません。
  • 米国農務省獣医による、と畜前後の検査にて、食用に適すると判断された健康な牛に由来しています。
  • 今回、BSEが確認された乳牛が処理された食肉生産施設は、弊社が購入しています牛骨サプライヤーとは無関係であり、またその生産施設の製品も持ち込まれておりません。

米国産牛骨使用の食用製品の販売自粛

弊社では、上記のとおり、米国産牛骨の安全性を確認しておりますが、平成15年11月14日の厚生労働省食安発第1114001号通知および今回の米国でのBSE罹患牛の発生に鑑み、米国産牛骨を使用した食用製品の販売を当面自粛することといたしました。

同通知では、これまでの特定部位に加え、新たに食品用途に使用できない部位としてBSE発生国を原産とする「せき柱(背骨)」が加えられ、 同部位の食品用途での使用、販売に対する自粛指導がなされております

今回の弊社の販売自粛は、これらの内容に自主的に対応するものです。

今後とも、国の規制・指導に基づく安全性確保のもと、製造・販売を行ってまいります。
弊社製品に変わりないご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

以上